【開封レビュー】Apple Watch 6 Nike 40mmモデルが届いたので開封してみる

本日発売のApple Wath 6が手元に届きましたので、まずは開封レビューをしたいと思います。

使った感想はこちらの記事で。

購入したApple Watch 6はNikeバージョン 40mm

今回購入したApple Watch 6は以下の通り。

Apple Watch Nike Series 6 (GPSモデル)
40mmスペースグレイアルミニウムケースとNikeスポーツバンド
42,800円 (税別)
現在所有しているモデルは38mmのApple Watch Series 3 Nike同型モデル。
3シリーズステップアップです。
では、開封です。

段ボールの開封

購入はApple公式のオンラインストアで購入しました。

いつもの通り、段ボールは開けやすい設計。
本体が出てきました。
外箱も高級感があるのはAppleご愛敬。
外箱の裏面はこんな感じ。

包装紙の開封

透明な包装紙を取り、Apple WatchとNikeのロゴが書かれた型紙を取ります。
最初一瞬箱の開け方が分からなかったのですが、裏面の両サイドに手をかけ、張り出した部分を山折りにして、引張れば空きます。
すると、バンドとApple Watch本体の箱が2段になって出てきます。

Apple Watch 6本体の箱を開封

Apple Watch 6 本体の箱を開けると・・左側に本体、右側に専用のUSB充電ケーブルが入っています。

噂通り、ACアダプタは入っていません。

簡単な説明書も付いていますね。いつも通りです。

Apple Watch 6本体は高級な型紙で包装されていました。

バンドの箱を開封

続いて、バンドが入っている箱を開封しました。

裏面はこんな感じ。

右側の側面を開けて、引っ張り出すと、説明書とともにウォッチバンドが出てきます。

こちらにも取付の説明書が同梱。

ウォッチバンドには「M/L」サイズと「S/M」サイズのバンドがそれぞれ入っています。

私は腕周りが小さいサイズが合っているので、「M/S」サイズを選択しました。

ズームした画像。

Apple Watch Series 3とApple Watch Series 6との比較

比べてみました。左側がApple Watch 3、右側が今回購入したApple Watch 6です。

サイズがApple Watch 3が38mmモデル、6が40mmモデルのため、若干本体が大きくなっていますね。

Apple Watch 6の初期設定

では、初期設定を開始します。まずは、電源起動。

手持ちのiPhoneをApple Watch 6に近づけてペアリングします。
これは昔のモデルから変わらない簡単セットアップ方法です。

一度設定した方がある方は慣れているので、特に困ることはありませんでした。

iPhone XSを近づけると、iPhone本体にペアリング画面が自動表示されます。

iPhone側のOSはiOS 14へのアップデートが必要

本体の説明書にも書かれていますが、iPhoneとApple Watch 6をペアリングするにはiPhone本体側のiOSのバージョンが14になっていないといけません。

OSのメジャーバージョンアップのアップデートには時間がかかるので、気長に待ちましょう。

あとは設定に沿っていけば設定完了です。

Apple Watch 6の保護ケースはSeries 5と同じでOK

ちなみに、Apple Watch 6用に購入した保護ケースはAmazonで以下を購入しました。

apple製品は保護ケースを付けない方が見た目がよいのですが、さすがに時計は手に付けており、ぶつけやすいので、保護ケースを付けたほうが安心ではあります。(前機種のSeries 3では保護ケースは付けなかったので、いずれは外してしまうかも・・・)

本体に保護ケースを付けて手首に装着するとこのようになります。

開封レビューは以上です。使用後の感想は以下の記事をご覧ください。

【レビュー】Apple Watch 6を使用して分かった9つのポイントとApple Watch SEの魅力とは

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